FRP防水とは
FRPは繊維強化プラスチックの略称で、ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチックという意味で、FRPは強度・耐水性・成型性など数々の優れた特性を持っています。
FRP防水は軽量かつ強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れているという特長があります。防水層は、継ぎ目のないシームレスな層となり、優れた防水性能を発揮します。また、塗膜の硬化速度が速いため、何層も塗り重ねる仕様でも1日で施工を完了させることが可能です。
メリット① 高い防水性 FRPは風呂の浴槽や宇宙ロケットなど、建築物よりもはるかに防水性が求められるものにも使われている素材です。水を通さない力においては他の防水工法よりも高い防水性をもっています。 メリット② 非常に丈夫 FRP防水が施された床面は、固くて丈夫な仕上がりになるため、耐荷重性・耐摩擦性に優れています。 そのため、人や車の往来が多い屋上駐車場にも使用される防水工法です。 メリット③ 最も軽量 FRP防水層は、他の防水層に比べて非常に軽量です。そのため、築年数が経った住宅のベランダなど、重さに弱い住宅に向いています。 メリット④ 工期が短い FRP防水は、塗膜の乾燥を待つ工程が少ないです。唯一、乾燥待ちが必要なトップコートの樹脂も、数時間程度で乾燥します。そのため、トップコートを何層か塗り重ねる工事であっても、わずか1~2日で防水工事が完了します。FRP防水のメリット